ゴミ屋敷バスターズを見ました
本日二度目の更新です。
さっきまでフジテレビで放送していたゴミ屋敷バスターズという番組を見ました。
食べ終わったお弁当の容器を放置したり、大量の服に埋もれたり…
わたしには考えられない環境ですが、気にせず楽しそうにされていました。
その中で気になったのは、小学生のお子さんの居るおうち
モノが多く、ダイニングテーブルも勉強机も埋もれていました。
娘さんは、お家がきれいになったらお友達を呼びたいと言っていました。
食事も勉強も遊びも普通でないおうち、ちょっと気の毒でした。
これからも家をきれいに保とうと思った反面、以前テレビで見たミニマリストのお家のことも心に残っています。
がらんと何もない部屋で、それはそれで不便そうでした。
おもちゃもないですし、欲しいものも言い出せないのかな、と思ってしまいます。
どちらも極端な例なのですが、それぞれの家庭ごとの適正量が大切なのだと思いました。
私はモノが少ない方が落ち着きますが、子供や夫のスペースはそれぞれ好きなようにしてもらっています。
自分のエリアの中では、自由にしてもらいます。
捨てろ捨てろなんてせっつかれたら、嫌ですもんね
それぞれ必要なだけのモノを持ち、これからも家族幸せに暮らしていけることが一番良いのだと、思っています。
ゆとりがあるからと言って、私のクローゼットに夫の服を侵食されるのは断固拒否させてもらいますが😅